水は透明なのに、雪が白いのはなぜか
色というのは、何かに光が反射したものを見ている。
反射というのは、例えば鏡は光をそっくりそのまま反射しているので、自分の顔を見ることができる。
アルミもそうだけど、いくつかのものは鏡のように丸ごと移すことができる。
でもほとんどのもの、木とか、壁とか、道とかは違う。それぞれ色を持っている。
色がその色に見えるのはなぜだろうか。
太陽の光には7色すべての色が含まれている。
その光が鏡以外の何かにぶつかるとどうなるか。
もしその物体が赤色のみを反射して、ほかの色を吸収してしまうものだと、その物体は赤く見える。
赤と黄色の実を反射する場合はオレンジだ。
もしすべての色を反射する場合はどうかというと、これが白だ。
雪はすべての色の光を反射しているので、白く見える。
水はなぜ透明なのだろうか。
雪も水も同じもので、一粒一粒はとても小さい。
水の粒は万遍なく、重なっているだけなので、光はそのまま通過してしまう。
だけど雪は結晶といって、複雑な形をしている。すると光は水の時と違っていろいろな方向へ飛んでしまう。
すべての色の光を反射して、しかもいろいろな方向へ光を反射しているので、雪は白く見える。
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